English

中文

PET健診「セレブ健康診断」

検査機器/症例

CT computed tomography

CTとはコンピュータ断層撮影法(Computed Tomography)の略で、エックス線を使って体の内部を画像化する検査方法です。

【シーメンスヘルスケア(株) SOMATOM Force】
従来のCTよりも低線量化が実現できるCT装置(以下Force)を導入いたしました。

MRI 画像症例

低線量化

CT検査は撮影線量が少ないとノイズが増え診断に影響を及ぼします。CT検査の一番の懸念材料は被ばくであり、ノイズを減らそうとすると線量は多くなり被ばく線量は増大してしまいます。今回導入したForceはノイズを低減する最新の検出器、及び画像再構成技術を搭載しており、健診レベルの診断をするのに支障がない画質が担保された状態で大幅な被ばく線量の低減が可能となっています。
ファントム(人体形状を模した模型)撮影にて求めた具体的な被ばく線量の値は、従来のCT装置においては約17(mSv)であったのに対し、Forceでは約2.4(mSv)でありました。※健診でのCT撮影範囲は胸部~骨盤部となります。これはあくまでファントムを撮影した場合の値であり、体格によって被ばく線量は異なりますが、従来と比べて約1/6前後の被ばく線量で健診CT撮影が出来ております。

撮影時間の短縮

従来のCT装置では検出器の列数が40列でありましたが、Forceでは192列と広くなりました。これにより1回転に撮影できる範囲が広がったため、短時間で撮影することが可能となり、息止め時間が短くなりました。

冠動脈石灰化スコア検査(循環器オプション)

2015年にCT装置(SOMATOM force)を導入したことにより、冠動脈石灰化スコアを測定することが可能となりました。心電図同期による低線量CTの撮影で、冠動脈石灰化スコアを測定します。
冠動脈の動脈硬化病変に沈着する石灰化の程度(強さや体積など)を評価する検査で、冠動脈疾患の有無や狭心症・心筋梗塞発症リスクを推定するのに有用であるとの報告が多数あります。

痛みのない検査

・冠動脈にステントを留置された方 ・心臓ペースメーカー装着者 ・心臓人工弁が入っている方

機器詳細については東名古屋画像診断クリニック
TEL: 052-764-1713 までお問い合わせください。