心臓(アンモニア)PET検査のご案内

心臓(アンモニア)PET検査

この検査は心臓の血液の流れや動きを調べ、狭心症や心筋梗塞、心筋症などの病気の有無やその程度を診断します。侵襲が少なく治療計画を立てたり、入院の必要性を判断するのに大変に役に立つ検査です。
検査では放射線を出すラジオアイソトープ(RI)でしるしをつけた特別なお薬(13NH3:アンモニア)を注射します。このお薬は血液の流れに応じて、心臓に集まります。集まり具合をPET/CTという専用の装置を用いて調べることで、心臓の状態を知ることができます。
検査の当日は絶食など注意事項があります。指示に従って下さい。

検査の注意事項(アンモニア) 検査の流れ(アンモニア) アンモニアPET冊子

医師紹介

大島 覚

名古屋共立病院
循環器・ASOセンター センター長
循環器内科部長

名古屋放射線診断財団
名古屋放射線診断クリニック
心臓核医学センター長(兼任)

大島 覚

1994年 徳島大学医学部卒業
2013年 名古屋放射線診断クリニック 心臓核医学センター長
2018年 名古屋共立病院 循環器・ASOセンター センター長 

所属学会
日本内科学会総合内科専門医/日本循環器学会循環器専門医/日本核医学会核医学専門医

放射線の影響は?

放射線を出すお薬を使用しますが、ごく微量であり心配ありません。検査の際に受ける放射線の量は、胃や骨のX線検査とほぼ同じです。
また、体内の放射線は短時間(約10分で半分の量に)のうちに少なくなり、無くなります。

放射線の影響は?

引用:日本メジフィジックス株式会社

どんな写真?

下の図のような写真(画像)ができます。

写真イメージ

心臓(アンモニア)PET検査画像症例