医療方針

基本理念

  1. 総合的な医療をめざす

  2. 真に患者のための医療をめざす

  3. 医療従事者の働きがいのある法人運営をめざす

医療方針

  1. 総合的な医療を提供する。 当面、透析医療、一般医療、老人医療を三本の柱とし、その中で保健・予防・治療・社会復帰までを含めた「総合的な医療」を展開する。
  2. 豊かな財政基盤を確立する。 豊かな利益確保のために、常に生産性の向上と無駄な出費を抑え、効率的で合理的な経営を行う。 利益は当法人の事業遂行と将来への存続、およびそこで働く職員の現在と将来の雇用と生活のためのコストである。 そのために機会あるごとに医療ならびにその周辺の事業、研究分野等に投資していく。
  3. 患者は我々にとってクライアントである。 クライアントとは相互の信頼関係が重要であり、従来の患者―医療従事者の関係ではなく、丁寧に対応し十分なサービスが提供されなければならない。 医療機関はクライアントを介して収入を得ていることを意識する必要がある。
  4. 職員の研修と教育を充実し、クライアントの要望に対応できる技術・知識と総合的な判断力を身につけることが重要である。 また、個々の職員は要求主義で発想するのではなく、常に創造的でなければならない。 それにより組織を官僚主義や保守主義から守り、常に進取の精神を医療経営に持ち込むことができる。
  5. 我々はチーム医療を重視するが、職員個々の高い能力に基づき、互いに切磋琢磨できる競合的なチーム医療でなければならない。
  6. チーム、個人の評価は成果に基づく実績主義を貫き、単純な年功序列主義や平等主義を排していく。 また、大胆な人事の登用も積極的に推進する。
  7. 常に医療政策を研究し、その方向性を見定め、先取りをしていく。 また、新進の医療技術についても研究し、当法人における新しい医療技術やシステムの構築を可能にするためにも情報活動を積極的に行っていく。
  8. 我々の目指すところと一致する大学医学部、医療機関、その他の組織と緊密にネットワークを構築し、その拡大を図る。